mentako-ya
mtk64ebt (Rev.4)
mtk64ebt (Rev.4)
トラックボール&ロータリーエンコーダー付きBluetooth接続自作キーボード
親指操作トラックボールとロータリーエンコーダーを搭載した完全ワイヤレス接続分割式キーボードです。
トラックボールとエンコーダーの組み合わせにより、直感的で効率的な操作を実現します。
キーボード本体のはんだ付けとケースの組み立てが完了している半完成キットです。キースイッチとキーキャップ、トラックボールを取り付けるだけで、すぐに使用を開始することができます。
ワイヤレス接続によりケーブルの煩わしさから解放されます。USB接続も可能です。
ドングルを追加して超低遅延、低消費電力で無線接続が可能です。
無線フットスイッチキットを使用してフットスイッチの追加が可能です。
ファームウェア、使用方法、ケースデータなどはGitHubをご参照ください。
https://github.com/mentako-ya/mtk64ebt
Rev.4の特徴
トラックボールセンサーの刷新
トラックボールセンサーを PAW3222 にアップデートしました。
USB接続時 900Hz~ (理論値 1000Hz)、Bluetooth接続時 100Hz~ (理論値 133Hz) の高精度、高ポーリングレートでスムーズな操作が可能です。
超低遅延 ESB 通信(ドングル構成)
ドングル使用時に、ペリフェラル(左右・フットスイッチ)からドングル間の無線通信に Nordic ESB (Enhanced ShockBurst) を使用し、900Hz~ (理論値 1000Hz) の超低遅延レスポンスを実現しています。
リアルタイムトラックボール動作変更
キー操作により、以下のトラックボール動作設定をリアルタイムに変更できます。
- CPI切り替え: 608〜4826cpiの16段階でポインター速度を調整します。
- Auto Mouse Layer ON/OFF切替: トラックボール操作時にレイヤー 6(自動マウスレイヤー)へ自動遷移する機能の有効 / 無効を切り替えます。
- スクロール方向の切り替え: レイヤー 3(スクロールモード)での上下スクロール方向(通常 ⇔ 反転 / ナチュラルスクロール)を切り替えます。
!!!注意事項!!!
バッテリー駆動用にリチウムポリマーバッテリーを使用します。
バッテリーの取り扱いを誤った場合、破裂や発火の恐れがあります。
安全にご使用いただくため、以下の注意事項を必ずお守りください。
【安全に関する重要なご案内】
- 組み立ての際に動作確認は行っていますが、万が一の製造上の欠陥(製品の不具合)に備え、当方は生産物賠償責任保険(PL保険)に加入しております。
- ただし、不適切な取り扱い、改造、仕様外の運用など、お客様の誤使用や過失に起因する事故・損害につきましては、当方は一切の責任を負いかねます。
- バッテリーの取り扱いに不安がある場合や、注意事項を守ったご使用が難しい場合は、キーボードからバッテリーを取り外してご使用ください(USB端子からの給電のみでも動作いたします)。
- バッテリー駆動時および充電時は、本体側面のバッテリー駆動用スイッチをONにしてください。
- バッテリー不使用時は、バッテリー駆動用スイッチをOFFにしてください。
- 充電中は、万が一の発火・破裂に備え、周囲に延焼するものを置かない安全な場所を選定してください。また、充電中はその場を離れることなく、常に状態を監視してください。
キーマッピング
キースイッチ
キースイッチはchock v1/v2/MX互換スイッチに対応しており、全キーロープロファイル化が可能です。
ChocV2は最近販売されているサイレントタイプやPOM素材タイプなど、FIXピンがないタイプのものを使用します。
MX互換スイッチを使用する場合、トッププレートを取り付けた状態(出荷時状態)でご使用ください。
トッププレートは本体部分と親指部分を分割してあるので、親指のみロープロファイルにすることも可能です。
親指先端の追加キーはロープロファイル専用で、他のキーより低くオフセットされています。
ロープロファイルで使用する場合の組み替えについて
ロープロファイルのキーを使用する場合、トッププレートを外してロープロファイルキーを取り付けてください。
トッププレートを固定しているネジを取り外すために、T5ドライバーが必要です
アネックス(ANEX) ドライバー ヘクスローブ T5x50 穴なし No.6300
トッププレートを外した場合は元々ついていた8mmのネジは使用せず、小袋に入っている6mmのネジを使用してケースを固定してください。
ネジは非常に舐めやすいので締め込まないでください。ネジの皿がケース上面に接触していれば十分です。 それ以上締め込むとネジ穴が壊れます。
ネジ穴が壊れた場合、ゴム系の接着剤をネジの先端に付けて固定してください。
スコッチ 超強力接着剤 プレミアゴールド スーパー多用途2 ブラック 20g
キーボードの分解、修理を行う場合、こちらの組み立て動画を参考にしてください。
トラックボール
トラックボールはPerixxの34mmトラックボールを使用します。
トラックボールケースはより低い位置にオフセットして取り付けており、ロープロファイル化した場合でも、キー操作時に干渉しにくくなっています。トラックボールケース底面もフラット形状にして、全体の高さを抑えました。
ロータリーエンコーダー
ロータリーエンコーダーはAlpsAlpineの新型低背エンコーダーを使用しています。
回転・クリック操作が軽く、しっかりした操作感で気持ちよく操作できます。
エンコーダーノブも極力低く干渉しにくいように設計しています。
本体ケース
ケースはずべて3Dプリント製で、部品の形状に合わせて隙間が少なくなるよう内部を立体的に設計しています。
一般的なPCBでサンドイッチする構造の自作キーボードと比較すると、ケース内での反響が少なく打鍵音が抑えられています。
ケースデータはGitHubにて公開しています。ご自身で補修部品の作成・発注可能です。
https://github.com/mentako-ya/mtk64ebt
ベアリング仕様トラックボールケース(付属品)
ドングル用ケース・OLED付きドングルケース(付属品)
Seeed Studio XIAO BLE をドングルとして使用できます。
左右のキーボードは無線接続のまま、有線接続相当のポーリングレート900Hz~(理論値1000Hz)で動作します。
ドングルを使用する場合、ファームウェアの書き換えが必要です。
XiaoBLE単体をそのままドングルとして使用するための小型ケースと、XiaoBLEにOLEDを取り付けてOLED付きドングルとして使用するためのケースが付属します。
フットスイッチ拡張キット付属
市販のフットスイッチ等をmtk64ebtのフットスイッチとして使用するための拡張キットです。
拡張基板についてはご自身ではんだ付けや加工が必要です。
フットスイッチ本体、接続用ケーブルなどは含まれません。
フットスイッチの組み立て、使用方法はこちらの動画をご参照ください。
フットスイッチ無線化モジュール付属
MCU以外の部品をはんだ付けした状態の基盤が付属します。無線化モジュールとして使用するために下記部品の調達と取り付けが必要です。
フットスイッチ無線化モジュールの組み立ては、こちらの動画をご参照ください。
詳細はGitHubをご確認ください。
https://github.com/mentako-ya/mtk64ebt
保証について
本商品は自作キーボードキットの半完成品です。
組み立てに失敗した場合や使用中に発生した不具合などについて、保証はありません。
初期不良については、商品到着後1週間以内にご連絡ください。
外装、基板の仕上がりなど、一点ごとに異なります。
メーカー製キーボードのような完成品ではありませんのでご承知ください。
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